2007年09月11日

畑とお味噌の香るピザ(ななくさの庭)

自然食品のお店でマヨネーズを、と思ったら
1度は松田のマヨネーズを買ったことがあるんじゃないかな?
グリーンのカクカクっとしたニワトリラベルのアレです。アレ。

爽やかで穏やかな味の松田のマヨネーズ。
その松田のマヨネーズさんが埼玉北西部にて
石釜ピザ屋さんをやってらっしゃるという話を小耳に挟みました。

うわーなんだか聞いただけで美味しそう。
そりゃー食べてみたいでしょーーー。

というわけで早速行ってきました。
車でぐるぐるぐるぐる〜〜
ぐわーーーっっ(酔いやすい性質)
同じ性質の方、酔い止めは必須です。

「ななくさの庭」と名づけられたそのお店は
手作りの土蔵のような建物で、1階で食事を
2階はギャラリー等ができるようなスペースになってます。

ななくさの庭

お庭に釜があって、テラスでも食べられます。
すぐ奥は急斜面で、下は結構広い川が流れていて
気持いい風が吹いてきます。

ななくさの庭の釜


こちらのピザはなんと味噌酵母なんだって!
どんな香ばしい香りなんだろう〜〜。
野菜もその周りの畑でとれた自家製のものばかり。

メニューは趣向が凝らしてあって数多いので
どれも美味しそうで迷う迷う。
さてそれではいただきましょう。
一つ目はもろみピザ。

もろみピザ


うわー生地が香ばしくて端っこがカリカリで美味しいっ!!
薄いようでいて食べ応えがあります。
このピザはもろみを使ってソースを作ってあるんだって。
どんな塩辛い味なのかと思ったら
全くそんなことなく、とてもまろやかで香ばしくて
たまねぎと大葉がサッパリ。
それほど大きくないので、1人1枚は食べられそう。

次は季節の野菜にベーコンをプラスしたピザ

野菜ピザ


このトマトソースどーなってるのー??
すぐに鼻に届く香りは素晴らしく爽やかで
それでいて味はコクも甘味もあって
とーってもとーっても美味しい!
ピザソースとして売って欲しい〜☆
自家製野菜も自家製ベーコンも味わい深くしっかりしてるのに、
全く負けずに主張するソースが大変好みです。

三つ目はちょっと面白いアーモンドのピザ。

アーモンドピザ

トマトソースとアーモンドとチーズだけ。
さすがにアーモンドは自家製ではなく有機の輸入モノで
一緒に乗せて焼いてあるだけなんだっていうけど
このアーモンドがまたカリッと香ばしくて
いかにもアーモンドのアブラ臭さがなく
でもピザにはちゃんとコクを残していて
この三位一体を考え付いたこと自体がもう感動だ。

最後に玄米のピザ。

玄米ピザ

玄米を醤油味にして下に敷いてあるの。
ボリュームずっしり。
こんにゃく等も乗っててそして、ちょっとだけ辛い。

自然食って健康第一ばっかりに気をとられると
味が単調だったり、モソモソしちゃってたりっていうものが
結構多いと思うんだけど(まあ最近はそうでもないかな?)
ここのピザは、その辺をちゃーんと考えてあって
この玄米のぴリ辛さなんて、ちょっともうイカしててカッコよくない?

食事を楽しもうっていう心意気が伝わってきて
松田のマヨネーズしか知らなかったさっきまでより
ずっとずっと松田さんが好きになりました。

蕎麦屋もやってるようなので、次回はそこにも行きたいなあ。
posted by aya at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | パン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

魅惑のトルコパン(阿佐ヶ谷イズミル)

阿佐ヶ谷駅前の雑居ビル、もとい
ええとなんだろうこれ強いて言うならモール?
ジャパニーズ雑居モール?
の中にあるトルコ料理「イズミル」に行ってきました。

HPで予習したところ、こちらのシェフは
パンやお菓子等粉モノが専門だったとか。
こりゃ楽しみだ〜〜〜♪

早速出てきました。エキメキ。

エキメキ

置かれたとたんにぶわ〜っっと広がるのは
バターと、なんだろうハチミツ?の焦げ目の香り〜〜〜♪♪
うおぅ、なんて香りだろう。
焼きたての香りは、まるでワッフルのよう。

しかし食べてみると外側はカリカリさくっと中は程よくシットリむっちり
でも甘くない。
香りは表面だけなのかな?
表はワッフル、中身は分厚いナンのようなそんなパンです。好みだな〜。
ワッフルみたいに5枚セットで売り出してくれないかしら。

その後手作り生地でできた舟形ピザも登場。
こんがりと焼けて薄い生地に包まれた舟の中には
トロ〜ッとモワ〜ッと、とろけるチーズなのですが
トロリと伸びるんだけど歯切れよく、いや歯離れよく(?)
塩気も薄くてとってもミルキー。

な〜んてな〜〜〜んて美味しいんだろう。
他にもトルコ料理には、つぶしたマメにヨーグルト合えにトマト煮込みに
私の好きなものばっかりだーーーーーー

ヒツジが苦手でトルコ料理を避けてきたのは大きな間違いだった、
これからは積極的に食べまくろう!と再訪をココロに誓うのでした。


☆めずらしくパンの考察☆

さて日記を書くにあたって疑問が出てきました。続き読む?
posted by aya at 17:09| Comment(1) | TrackBack(0) | パン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

お久しぶりですって何度書けば気が済むのか

お久しぶりでございます。

数年の空白の間にも、もちろんパンは食べ続けておりました。
更新もしないまま写真ばかりがいたずらにたまり続ける毎日。

コソコソとパワーアップもしておりまして
とうとうフランスのポワラーヌにまで行ってきました。
(注:フランスで一番どころか世界で一番有名なパン屋さんです)

わーポワラーヌって当たり前だけど
カンパーニュじゃないデニッシュなんかもあるうーーーとか
(日本じゃ空輸されてくるので日持ちするパンしかないのだ)
無造作にビニールに入れられたクッキーが
シンプルで気取りなくって美味しい〜〜〜とか
近所のスーパーや有名デパートに無造作に積んであるう〜とか
大変小鼻膨らむ鼻息の荒い旅でした。

それってぱんきんぐとしてクライマックスなんじゃないか、
事細かにレポートしなくていいのかと言われ続けておりましたが

・・・まあその話は追々。

また更新が滞らないように初心に立ち返って
シンプルに、面白いパンばかり狙わずに行きたいと思います。

いやなんかオチないと書いちゃいけないような足かせがあったもんで(何故)
短く、短く今日食べたパンだけ書けばいいんだよねといいつつ長いので
一旦この辺で〆させていただきたいと思います。

それでは皆様ごきげんよう。
いやポワラーヌ自慢がしたかったわけじゃないんだけど。
posted by aya at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | パン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

美しく清きドック

美しい。
なんて美しいんだろう。

いまだかつて、こんなに美しく清らかな流れを見たことがあっただろうか。



やきそばドック 70円也。

なぜ?
なぜこんな綺麗なことに?!

お料理をしない方に説明しますと、うどんや蕎麦、そうめんなど乾麺は
乾麺のうちに一方を糸でしばり、そのまま茹でて美しい流れを作り出す、
という方法はあるのですが
えーだってこれ、やきそばだよ?
なんで?
どうなってるの?
奧から出てきたおばさんがやってるの?
それとも店頭にたってるおじさん、あなたが?

川崎から南武線で一つの尻手から徒歩5分くらいのパン屋「コンガリアン」。
名前もメキシカン(そうか?)でステキだが、
とても小さい店舗なのに「立喰コーナー有り」だの



ものすごく小振りで安いのに
不思議に手がかかって整頓されてるドックパンだの



(注:私の手は小さいんだってば)
他にも、小さいコロッケ系ドックも凝ってて美味しい。

ちなみに三色パンは「あん・白あん・うぐいすあん」
王道、かつ手が込んでいる。
チョコとかクリームや、気の抜けたジャムでなく、わざわざ三色あん。

ただ者でない何かを感じる店でした。
ほら、忍びとかそういう類なんではないかと。
posted by aya at 14:07| Comment(3) | TrackBack(0) | パン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月21日

ディナーとパンとバターとワイン

珍しいことに、ここしばらく「ちょっといいレストラン」で御食事することが続き
わー、お財布が薄いーーー。(自腹かよ)
誘われるがままにノコノコついて行ったのですが、なぜかイタリアンが多い。
私が知らない間にイタリアンって流行なの?そうなの?
なになに、万博とか五輪でもあるわけ?

さて、もちろん食事じゃなくてパンのことなのですが
どこもかしこも自家製パンが出てくる。
すごく小振りな、ロールパンより小さくて丸いパン。

イタリアンのパンというのは、正直フレンチに比べて
重要視されてないんじゃないのかな〜という意識があったのですが
(その代わりツマミ的な粉モノは充実してると思う)
自家製パンが多いっていうことは、
パンの注目度が上がってるということなのかな?
日本だけの傾向なのかなあ、私としては喜ばしいとは思うんですが。

でもね
でもでも

パンに塩分がなくて、ついてきたバターも無塩だとか
パンはホカホカでも発酵不足なのか匂いが気になるとか
パンの味はいいのに、量が少なくておかわり出てこないとか

これじゃ料理美味しくったってワインすすまないじゃん!?

凝ったパンなんか出さなくていいから、
シンプルでしっかり塩気のあるパンに無塩バターもしくは、オリーブオイルを!
種類なんかたくさんなくていいから、美味しいパンを途切れずに!

これだけでディナーはより美味しく、ワインの消費も確実に上がるほど
素晴らしいマリアージュが生まれると思うんだけどなあ。
他の人達はやっぱりパンって注目しないんだろうか。
なんだか、ちょっと惜しい気持ちが続いて不完全燃焼。

また、こんなのやりたいなあ、なんて思ってしまった。
http://www.panking.info/diary/030216.htm

とりあえず自分一人でやるかな・・・。
posted by aya at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) | パン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月19日

大手町でナポリの郷愁

日々ステキなパンやお洒落なパンをコレクションして
ただずるずると持ち歩くことを趣味とする私は
リスのようにちまちまと食べては増え続けるパンと日々格闘しているので、
非常に上品なお嬢様育ちなので(荷物は多いけど)
こんなインパクトあるパンはいつもは本当は食べないんですよ。
本当は。

ナポリタンドック

えーだって、どっちかっていうと焼きそばパンのが好きだしー。

さてこの素敵なハム輝くナポリタンドックは
知人がよくお昼を食べる店という紹介で見知っていた
大手町ビル内のリトル小岩井というお店。
店内でパスタというよりスパゲティが食べられて(注:500円しない)
店頭ではサンドイッチやらドックパンやらが売られているお店です。

本当は店内で食べたかったのだけど、それは友との約束、
次回昼にしようと涙をのんで持ち帰りを物色。

ナポリタンドック200円。サラダドックと悩んだけど、このオレンジには惹かれる。
気のいい兄ちゃんにポンと紙袋にいれて渡されました。
うわ、重っ!

なんですかこの重さは。

あんまりすごいので、食べてる途中かじりかけで悪いけどとってみた。

ナポリタンドック断面図

パン潰れてます。

これは間違いなくナポリタン1人前をギュウギュウに詰めただろ!
ねえ絶対それくらい入ってるよね?!
おかしいってこの量!これで200円てどうなってんの?!
コレ何でできてんのさ!

しかし旨かった。
どんな美味しさかというとですね、
皆さんが心安らかに目を閉じて、心の中でほんわかと夢想するナポリタン、
そうそう、その郷愁の味がそのまま体現されてパンにはさまれたような。

でも全部食べ切れなかった。
多すぎるっつうの。
posted by aya at 10:49| Comment(9) | TrackBack(3) | パン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月17日

築地〜東銀座〜庶民派パンの旅



昨日見たテレビの影響じゃないのに(しかもV6て)築地に用ができてしまい、築地のキムラヤで玉子ハムドック。

いかんいかん、これでは踊らされてるみたいじゃないかと、猛暑の中、チョウジ屋まで歩いてコロッケパンもゲット♪
次のおばさんでおしまいでした。

初来訪ぎりぎりセーフなんてついてるう♪

さてお味をば。
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posted by aya at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | パン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月25日

メロンパン的栄光はまだ健在

グレープフルーツ
一世を風靡したデンマークのメロンパン。

メロンパンブームの時には大変評判が高かったデンマークのメロンパン。
その後メロンパン自体はすっかり定番化して
今ではそれだけで商売するお店もあるみたいでいやいやびっくりー。
みんなあんなに鈍くさいパン扱いしてたのにー。

デンマークのこれは、外がメロンのような凸凹がなくて
つるりんと美しい。
そして相変わらずのお味。
なんというのか「うま!」っていうより知らぬ間に食べきってしまう、そんなおいしさ。

このまま変わりませんように。
posted by aya at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月24日

グレフルびいき

グレープフルーツ
品川DEAN&DELUCAで買ったLazy Afternoonのグレープフルーツのデニッシュ。

グレープフルーツが好きだっっ。大好きだっっっ。
あのほろ苦さとジューシーさったらなんてオトナの味なんだ。
(ちなみにテキーラをグレープフルーツジュースで割るのもスキだー)

特にピンクは甘くて苦みがまろやかで
口に入れたときのびっくり具合が優しくて、丸々1個なんか軽い軽い。

そんな私の前に去年マヌビッシュ(春日)のデニッシュが現れた。
うひゃー輝くグレープフルーツが君臨している!!!美しい!!!
でもでもグレープフルーツだよ?水っぽくて美味しくないんじゃない??
そんな心配をよそにこのグレープフルーツデニッシュは大変素晴らしく
苦みとクリームがまじりあい、クリーミーかつジューシー、
サクサクデニッシュがさっぱりと食べ終わるという奇跡を生み出したのですよ
(おおげさ)
(写真撮ったかもしれないけど見つけ出せない)

さてシーズンモノのそれは夏にならないと現れず
(そろそろ出てるんじゃないだろうか)
記憶だけが美しくなりつつある今日このごろ、他でも見かけるようになったのです。

この間BURDIGALAで見かけたやつはそれ程感動しなかったのだけど
今回はどうだろう。

さてLazy Afternoonといえば、
DEAN&DELUCAでびっくりするよな高級食パンを売ってる店。
デニッシュも生地がふんわかしていて厚みがあり、
サクサクは期待できないなーと思いつつ持って帰ると・・・
わー横にしてないのに、グレープフルーツのジューシーな水分で
パンがベトベトになっちゃったようー!!!
見た目美しいのだけど、立派すぎるグレープフルーツに
パンが負けてしまったという結果に。

パンがぐんにゃりしてると甘味がより目立って
お酒浸しなケーキを食べてるかんじ。

うーん、やっぱり難しいんじゃないか、グレープフルーツって。
近々マヌビッシュ行って記憶を確認してみなくちゃ。
posted by aya at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カイザーカフェには意表をつかれた

マンゴーサンド
カイザーのマンゴーサンド

午前中用事があって始めて日本橋コレドに来てみました。
カイザーのカフェが出来ていて、とても混んでると風の噂できいたのですが
まだまだお昼前ということもあってガラガラ。
カフェっていうか、本当にパン屋併設のシンプルな内装で開放的な感じ。
入口辺りにベビーカー横にくっつけたままくつろいでる人もいたし。

ちょっと早いお昼にマンゴーのオープンサンドを頼んでみた。
マンゴーって何だ?期待しちゃう。

さて出てきたのはカンパーニュ系のパン。
マンゴーチャツネソースがしいてあってマンゴーとチーズ(モッツァレラ?)がのっかって、そして上には黒ゴマ!!
斬新な酸味と甘味と塩味が程よくマッチして面白い味ー。
それでいて飽きずに食べられるし、意外にさっぱりでもシッカリ食べた感が残る。

オープンサンドって普通は生野菜とかハムとかなんというか
焦点がボケてパンを食べた気がしないとよく思うのだけど
これはパンと具がギュッとまとまってパン!て感じになってて
私は好きだな〜。

しかしワインの欲しくなる危険なサンドイッチだ・・・。
posted by aya at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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